スレンダーな小湊よつ葉が3Pでローションを塗られてパイパンに生ハメ顔射

作品内容
1.インタビュー
2.オイルマッサージ＆潮吹きSEX
3.デカチン＆カメラ目線SEX
4.念願の３PSEX
5.はあちゅう元旦那とのハメ撮りSEX
6.特典映像フェラチオ＆顔射
ー感想ー
よっつんがAVを見てやってみたかったプレイで構成された本作ですが、全ての絡みが前2作品に比べても激しい絡みとなっています。
前作を振り返ったインタビューを経て、オイルマッサージSEXでは今までで一番の潮吹きを見せてくれます！
フェアリーズ時代に井上理香子としてステージ上で踊っていた子が、今では潮溜まりを波立たせてベッド上で潮を踊らせている光景は堪らんす！
4本番の最後となるハメ撮りでは、今までの絡みでも一番リラックスした絡みが拝見でき、プライベート感満載なよっつんが見られます。
4本番の中では一番しっとりとした絡みでしたが、時折笑顔を見せながら自然な表情で感じている仕草は、まるでよっつんと恋人同士になった気分での絡みが堪能できました。
ハメ撮りならではの臨場感たっぷりのアングルが楽しめますが、とくにバックでの抜き差しとケツ穴を同時に拝められるアングルが最高です！
4本番全てが満足がいく仕上がりでしたが、とくにオススメなのがカメラ目線SEXと一番激しい3Pですね。
カメラ目線SEXでは、ウルフによる巨根を相手にしながら常にカメラ目線を強要されるチャプターです。
よっつんのマンコにこれまでにない巨根が挿入される不穏な空気を感じたのか、カラスが「カーカー」と鳴きまくる中での絡みが始まります。
初めて遭遇する巨根を目の前にしたよっつんは（え！？何このデカイの…）とエイリアンでも見たような表情を見せてくれて、それはまるで未知との遭遇です！
途中観音開きで「おマンコ見て…」と囁きますが、これはミスリードでマンコではなくケツ穴を見て下さい！マンコはモザイクで見れません…ここで見るべきはモザイク無しの卑猥なケツ穴！そうケツ穴確定絶景です！！
我々視聴者に何かを訴えかけるような眼差しを向けながらの絡みは非常にエロく、柱にしがみつきながら立ちバックで激しく突かれてこちらを見つめる場面はこのチャプターで一番の抜き所です！
そして一番激しい３Ｐはシコリティー抜群！！
この３Ｐを比喩的に表現するなら、ゴリラとフランケンシュタインに犯●れてる妖精（フェアリー）ですね！
よっつん！お疲れ様んこです。

この作品までこの娘のチャームポイントが見れる。
多分次から完全に治された歯並びになっちゃう。
何でメーカーが止めないのかね？

フェラ抜き顔射を見たくて購入しましたがやはり経験が少ないからこそ勢いで有名なメガネ男優くんとのカラミがよかったです。
次はメガネくんでよつ葉ちゃんの顔いっぱいに精子で溺れるところを見たいですね。もちろん1対1でお願いします。
それがあれば星5ですね。

「芸能人が〇〇やってみた」的なゲスト扱いから、本格AV女優としての作品になった転換期の一作と言える作品。
抜けるぬけないという意味では個人的に本作がベスト。
大量潮吹き、カメラ目線セックスは最高で、何度もリピートした。
エンディングのPVも、楽曲本編PVよりよいのではという映像的にも傑作の一本。

小湊よつ葉ちゃん。
僕、今まで何故か彼女に目が止まらず、知らずに過ごしてました。とてももったいないことでした。彼女のことを知ってよかったです。彼女のことを知らないまま死ななくてよかったです。
本作、まだ半分くらいしか観てないんですけど、それでも充分に彼女の魅力が伝わってきました。小柄で色白、目の輝きが良いですね。透明感溢れてて良いですね。曲を出したりしてるみたいですが、僕はそちら側にはあまり興味は無くて、こちら側の彼女を観れればそれで言うことなしです（笑）
映像が綺麗だし、４時間超の長尺だし。３Ｐもヤってるみたいなので、今から楽しみに鑑賞したいと思います。
SＯＤさん、良い作品をありがとうございます。

カラミの射精シーンは大した事無くてがっかりでしたが、最後のフェラシーンの顔射は最高でした。

個人的には初めて、3作コンプリート。
とにかく触られたり、舐められたりした時の「ピクッ」ってする身体の反応や、喘ぎ声、がたまらなく良い。このまま、変な演出をされずに、素の反応を大事にしていって欲しい。

最高です。
綺麗な体自然な喘ぎ声凄く魅力的です。
もうちょっとだけ足が長ければ更に魅力が増していたでしょう。

タイトルの通り行っています!必見ですね!
美貌+才能で、もはや無敵の存在!
AV女優としてまた一つSTEPを上がりました。
これからも彼女の成長に期待したいですし、ずっと追いかけていきたい女優さんです。
応援しています!

第３作目。厳し目にみれば、本作で他の女優のデビュー作相当の内容といえる。
本作もドキュメント調なのは変わらないが、カメラの前で性交渉する事に主眼がおかれている。
そして明らかに前２作とは異なり「小湊よつ葉の羞恥心を煽る企画。カメラアングル」になっている。
・オイルマッサージ＆潮吹き
基本はこれまでの作品の延長。自分の性感帯がよく解らないと語る
よっつんの為にスローＳＥＸ寄りのオイルマッサージ。
個人的には大量潮吹きの時、顔の表情がみえるアングルを維持して欲しかった。
・デカチン＆カメラ目線
カメラ目線で、自身の状況を言葉に発し自覚させる事で性的認知を高めようという監督の意図が伺える。
このシーンは、男優のウルフが良い仕事をしている。アナル開帳やお〇んこくぱぁ。
そして指示だしが上手い。その指示を受けて、よっつん自身による実況があるので
羞恥プレイ好きにも楽しめる。ウルフ田中のチンポを見た時の、よっつんの顔は必見。
ただカメラマンの息が荒すぎるときがあると感じたのは私だけ？
・３Ｐ
ほぼされるがまま状態。セツネの巨根もウルフの後ではどうしても見劣りする。
南もセツネに任せる事が多いので、カメラアングルは良いのにあまり印象に残らなかった。
・ハメ撮り
プライベートでハメ撮りをしたいと思ったことがあるが言い出せなかったとのこと。
相手は前作ぶりのハメ撮りマスターしみけん。カメラアングルは安定している。
待ちの体制～初イキの話～おもちゃにやきもちと雰囲気作りも流石である。
暴走モードは未だ封印だが、軽い脇舐め＆脇のアップ。
バック時にアナルアップを撮るなど、その片鱗は漏れ出している。
よっつんの方はリラックスできているようで、積極性もでて良い感じ。
騎乗位→反り観音でみせる腰使いは、じっくり肉棒を味わっている感がありエロい。
初お掃除フェラをするが、ザーメンは呑み込めず。
・フェラ顔射
何故あの量のザーメン顔にかけられた感想がないのか？
小湊よつ葉は長年ＡＶ見てオナニーしていた弊害か、性に関してAV脳（男性的）になっていると感じた。
身体にザーメンをかけられる時の視線も謎だったが解決。
３Ｐやハメ撮りに好印象を持ったようだし、作品を観ている人を意識しているので意外とAV業界にあっているのかも知れない。
抑圧されていた性欲を開放して『空』の向うへ羽ばたけ！よっつん