妖艶な三十路の美熟女が二穴同挿入に絶叫悶絶しちゃう

作品内容

虎ノ門にある大手企業の受付をやっていた時に今の夫に出会った。よく名刺の裏にラインのIDとか電話番号とかを書いて渡されることはあったけど、夫は何故かお疲れ様って言ってチョコを渡してきた人だった。もちろん捨てたけど。でも不思議と惹かれて連絡先交換をし、ご飯にも行くようになり、トントン拍子で結婚までしてしまっていた。けれど3つ年上の夫はどんどんと仕事が忙しくなり、あまり家に帰ってこない。セックスだって月に1回くらいしかしないので欲求不満。つい先日アパレルで働く友人と渋谷でご飯を食べた。まだまだ落ち着かない同年代の女の子たちは恋人の他にセフレがいるのが当たり前のように話す。驚いたふりをしたけれど、内心羨ましかった。バレないようにやればいいんじゃないかと。放っておいた夫が悪いんだから…初めての撮影、初めて会う男性、全てに緊張する中、いきなりキスされるとすぐに気持ちも高ぶっていく。服を脱ぎ下着の上からあそこをいじられただけで思わず腰をくねらせてしまうほど感じてしまった。ブラを外されカメラの前におっぱいをさらけ出すには少し躊躇したが手をどかされ、そのまま揉みしだかれ乳首をいじられたら感じずにはいられなかった。すでにま○こが濡れ濡れになっていることもわかっていた。もう今日はこのままめちゃくちゃにしてもらいたいと…