三十路の美人妻白石悠が見知らぬ男たちに連続鬼ハメ

作品内容

遠目でも分かるくらいに育ちの良さを感じる清楚な女性が一人、歩道の端で待ち合わせしている。名前は優、夜の蝶として大人の社交場で働く21歳です。出会いも多い社交場で、なぜか2年も彼氏がいないという彼女...今回出演を決意した理由はただ1つ『エッチがしたかったから』。大人っぽい雰囲気とは対象的に自由奔放でセックスが大好き。一人でガマン出来ない時は、幼稚園児の頃からの癖で机の角や床にアソコをこすり付けオナってるそうです、人は見かけによらないってホントですね。久しぶりのセックスということで、緊張しながらも早速だが服を脱いでもらいました。すると、もっちもちのモチ肌の綺麗なCカップの胸が見えてきましたよ。既にコリッコリになった乳首を手で弄ると、思わず喘ぎ混じりの吐息が漏れちゃいます。また、アンダーヘアが整えられているアソコは、入り口から中へ指を挿れて感触を確かめると、ヌルヌルの肉襞が適度に絡みつき徐々に快感で愛液が溢れだしてきます。更には、優しくフェラチオしてもらったガチガチの肉棒を優しく膣へと挿れれば、快感を感じとるように目を閉じ恍惚の表情を浮かべながら、先ほどよりもより強く膣の襞が愛液と共に肉棒に絡みつき、より快感を与えてくれます。無我夢中で腰をふり、快感を貪る優さんに一見の価値ありですよ。