陰部に穴が空いた全身タイツの男女がフェチセックス

作品内容

コンサルの仕事を経営している旦那さんは、がっぽりがっぽり儲けてくるので金銭面で文句はないという。しかし、毎日会食で良いモノを食べ過ぎて最近はタダのふとっちょおじさんになってきてしまい、男性としての魅力を感じなくなってしまったんだとか。元々性欲の強い奥様としては毎日でもセックスしたいのだが、今は2週間に1回程度になってしまった。昔からAV男優さんのみなぎる男性ホルモンにムラムラしていたので、一度でいいから抱かれたいと思っていた。油だらけのぶよぶよおじさんはもう懲り懲り。そんな理由から早月美奈さんは迷うこと無くAVに応募したという。いつもみたいにオナニーしてみてとミニ電マを渡す。自分で胸を揉みながらパンツ越しにクリにあてる。段々と息遣いが荒くなり、アソコがビクビクしだした。パンツを脱がすとピンク色の小さいおま◯こが現れた。さらに電マで刺激を与える。すると「ああぁっだめ！これダメです」といって手で払いのけるので両手をソファの上で固定しクリに優しく当てる。すると腰を浮かせながら「ああぁっだめすぐイっちゃいます」といいながら本当に数秒でイってしまった。イくとすぐに電マを払いのけ恥ずかしそうな表情でこちらを見てきた。「これダメですね、すぐイっちゃいます」というので男優が登場するまでもう一度イかせムラムラを最高潮にしておいた。男優の固くなったち◯こをみると「凄いですね」といってち◯こにくらいついた。手でシコシコしながら側面をなぞるように舐める。「大きいですね」「凄いですね」と連呼しながらいやらしく咥える。いやらしく濡れたアソコをカメラに突き出しながらいつでもここに入れてくださいと言わんばかりにテカテカと光っている。ちゅぱちゅぱと一生懸命舐めながらも指でアソコをイジられるともう我慢できないと言わんばかりに「ああぁ～きもちいです」と言いながらフェラに集中できずまたイってしまった。本当にイきやすい敏感奥さん。これからが本番というのに何回イってしまうのだろうか。