そり上がった巨根を手コキフェラする21歳のキャバ嬢

作品内容

ナンパするときに気をつけることは、とにかく面倒くさく無い女の子を狙うこと。外見から判断するのは結構難しいんだけど、いきなり話しかけたときに妙にうフレンドリーだったり、犬が尻尾ふ振るように反応してくる女は危ない。ナンパしたときに冷たくされると、そこで心が折れて諦めてしまう人も多いだろうが、そこで諦めるのは勿体ないのだ。冷たいってことはつまり、ナンパが成功してセックスしたあとも、後腐れなく綺麗に関係をおしまいにできる。変に情を持ったり、好意を持たれるのは人間としてはとても嬉しいことなのだが、仕事としては面倒臭いことこの上ない。だから私はあえて冷たい態度をとる女性をナンパするのだ。かなりハードルは高いが、超えたあとのメリットを考えるとやはりその方法が一番なのである。今回ナンパターゲットはゆうか、あからさまに私のことを警戒して、そして反応が薄いところがターゲットとして完璧だった。基本的にはノリでどうこうするとこはしない。とにかく自分の利益と相手の利益が一致するような条件を出して、それに乗ってきてもらうスタンスを貫く。今回も上手く利害関係が一致した。さっそくホテルに連れると、すぐにセックスまでもっていく、話してるときは冷たい印象を受けたのだが、体を触っていくうちに盛り上がってきたのか、さっきまでとは全く反応を見せる、体をよじり、大きな喘ぎ声で、すぐに達してしまった。とても感度の良い女性だったのだ・・・。思わぬ誤算だったが、嬉しい誤算でもあった。今日はかなりの成果が得られたと思う。良いナンパだった。