全身タイツの女性たちのマニアックなフェチな世界

作品内容

宝石関係の会社を立ち上げ10年。徐々に従業員も増え時間とお金に余裕ができた。夫とも人生のパートナーとして割りと仲良くしている方だと思う。ところが最近どうも体が疼いて仕方ない。女性ホルモンの変化なのだろうか。今まで忙しくて忘れてたからだろうか。突然エッチなことばかり考えムラムラするようになってしまった。夫とは仲はいいが、今更セックスするような雰囲気もあまりない。夫がいない間にオナニーばかりしている。周りの主婦友達たちは職場でセフレを作り密かに楽しんでいるみたいだが、経営者としてそれは出来ない。そこできちんとした形でセックスを楽しむ方法を考えたらここにたどり着いた。不安よりもワクワクが大きくて想像するだけでムラムラしてオナニーしてしまった。おっぱいを激しく揉まれじんわりじんわりお尻を撫でられ、ぐちゅぐちゅに濡れたアソコにバイブを入れられた。実際にプレイをしてみるとそのテクニックや卑猥な雰囲気に飲み込まれすっかり興奮しびちゃびちゃに濡れてしまった。大きく反り立ったおち◯ちんを見せられ思わず握ってシコシコしてしまった。久々にみたおち◯ちんに興奮して舌先でチロチロしながらたっぷり涎で濡らしてジュルジュルと吸いまくった。カリや裏筋を高速でペロペロするとお相手の男性がふぅと息を吐くのがたまらなかった。お互い準備万全な状態で中に入れるとくちゅくちゅと卑猥な音をたてながらスムーズに中に入っていく。久々の固い肉棒に我を忘れて感じてしまい、思わず「気持ちい気持ちい」と言ってしまった。カメラに撮られていることも忘れ、目をつむり本気で感じまくた。最後は出た精子を絞り出して舐めとって終了。久々に大興奮のセックスに、より性欲が上がってしまうかもしれないと思った。