巨乳の素人娘をローション漬けにして生ハメブッカケ

作品内容

二の腕や胸がのぞく服装はセクシーだが、良く言えばメーカの趣旨にあった素人っぽさがある、悪く言えば地味な顔立ちの高杉まりさん。言動は大人しめ、19歳だが学生でも定職に就くでもなく、フリーターをしているところから、生きる気力に欠けた今時の若者的な印象を受けるが、実はまりさん、見かけによらず結構テンションの上がりやすい性格だ。彼女、これまた見かけによらずバンド活動（ボーカル担当）をしているのだが、演奏中は普段の彼女の面影はすっかりなりを潜め、のっけからハイテンションでカッとばす。そんな様子を数度目の当たりにした他のメンバーから「ソウル高まりすぎ・高杉まり」という称号を得たくらいだ。ノリが肝心なバンド活動では有り難い性格かも知れないが、バイト中には仇となることがある。今働いているカフェでも、前日のライブの余韻に浸りながらお客様に飲み物を持っていったら「ぉぅ↓またせいたしましタゥッッッ！！！↑↑↑」とシャウトしてしまい「しまったクビになる……」と気が気ではなくなったことがある（幸いお客様も店のスタッフも優しく事なきを得て、バイトは続けられている）。そんなまりさん、このAV撮影という場にピッタリの性格です。カメラの前でエッチなことをすることからの緊張か、最初のうちは大人しかったが、セックスに突入してからは「ソウル高まりすぎ・高杉まり」の本領発揮、腹の底から喘ぎ、乱れてくれます。是非彼女と一緒にテンションをあげてシコってみてください。気持ちいいこと間違いなしです。