人妻キャバ嬢が多人数の男たちと乱交ファックで顔射

作品内容

不況により只今買い手市場、脱ぎたてぬくもりパンツ。みなさん、「下着の売り子」という言葉をご存知ですか？着用後のパンツを3～5千円で売って金欠をしのぐ女の子の事です。この手軽さの為か、意外とカワイイ金欠女子がやってるんですよ、この裏バイト。今回はスレンダーな美白美女のももさん（22歳）がやって来ました。2日間穿いていたというパンツを路上で確認してもよくわからないので、生脱ぎ撮影オプションの為にもラブホへ入室。こんな美人なOLさんと二人っきりでラブホに入るのに若干の緊張がありますが、彼女の方は、そうでもなくマイペース。趣旨を説明すれば、シミつけるのも快諾。この女もなかなか変態じゃないか？と感じながらもローターで刺激。セクシーな紐パンの股間部にローターを埋めながら、「恥ずかしい…」と、作業を続行する彼女の表情に興奮してきて緊張も吹っ飛び、代わりに顔を出してきた、性欲。「こんなつもりじゃない…」と、さらに電マで攻められて喘ぐ彼女のパンツを確認。ついでにマ◯コの具合もチェック、しっかり濡れてるのをくぱあして確認。「見ないで～」と、顔を赤らめる彼女を尻目に指を出し入れして、入り口でクチュクチュ派手に音をさせて、羞恥させていきます。もう、カラダの力が抜けていく彼女のブラをずらしてピンクの激レア乳首をぺろぺろ堪能。ついでに、アナルも初舐め頂きました。この女は道具での刺激より、男のカラダを用いる刺激の方が好物のようで、濡れも十分確認でき、シミの採取にも成功しましたので…。これから本題に入り、どんどん交渉をしていけば、積極的に私のチ◯コを固くしてくれます。乳首を指で弾かれて、パンツの上から触らて「大きくなってるねッ！」と、言われた瞬間お互いに興奮が絶頂になりました。もう舐めて舐められて、桃尻を後ろから深々と味わい、彼女の方も騎乗位で俺を道具のように扱い、お互いのしたいようにして満足に果てた良い性交でした。