＜フェチ動画＞おっぱいだけをひたすら揉まれまくり感じすぎちゃう巨乳の素人娘

作品内容

学生時代に憧れだった先輩がAV女優としてデビューしたのが4年前。それから先輩の出ている作品を中心にAVを見るようになったけど、画面の中の先輩はすごく綺麗で、それでいてすごく楽しそうで、凛とした佇まいや気持ち良さそうに蕩けた表情が素敵だなって思ってた。先輩みたいに綺麗でも魅力的でもないけれど、自分も出てみたくて応募したのが先日のこと。ご主人様(夫のことはこう呼ぶように言われている)に内緒なことにもちろん罪悪感はあったけど、男優さんに触れられているうちにその感覚は段々薄れていった。大きな手で胸を触られて、普段と違う感触に思わず身を捩ってしまう。ご主人様はあんまり前戯が長くなくて、普段はあまり弄ってもらえない胸。けど男優さんは胸もお尻もたくさん触れてくれて、舐められてガクガクと膝から崩れ落ちるようにイってしまった。おしゃぶりもうまくリードしていただいて、一生懸命ご奉仕する。喉の奥まで突かれるのって、リズムが合うとすごく気持ち良い。胸でご奉仕しながらカメラを見るのは恥ずかしかったけど、先輩みたいに上手にカメラを見れていたでしょうか？バックの体勢で挿れていただくと、奥まで男優さんでいっぱいになってすごく気持ち良かった。カラダもココロも支配されていく感覚で頭が真っ白になる。先輩のようにいやらしい言葉で男の人に興奮していただけたらと思っていたけれど、感じすぎちゃって嬌声を上げることしかできなかった。ご主人様とは絶対に味わえないSEXでした。